恋愛について綴ってこ

恋愛について思うところを綴っていきます。

にこにこと笑っている=同意している

通常は女の人は聞く事よりも話を聞いてもらうのがうれしい。女性を差し置いてずっと話し続ける男性はただのKY。配慮しつつどんな時でも話役になる事を好むものな女性に話を向ける事が肝心。
恋に夢中の人は、論理的に考える力が下降する事がふつうである。それは左脳と右脳では論理脳、感覚脳に分かれ、恋愛をしてる最中ならば感情を受け持つ右脳がエネルギッシュに活動しているから。
彼女への愛を彼女の気に入るようにどうにかして伝えなくてはとか、自分の熱い愛する人への感情を言葉でわかってもらえなければなんて、おびえる必要はない。自分自身の言葉だけではなく体全体が本当の愛の告白そのものだ!
男性としては女性に夢見るもの、堂々の第1位は 「優しさ」。この優しさとは「思いやり」と同じ意味。それを感じる事が多いおこないでは「譲る、誉める、喜ぶ」です。これら3つのアクションが忘れてはならない事。
意中の人に近づくための手順。相手の女の人がピカ一の人に違いないのだとにおわせる言葉を積極的に言ってごらん。例を挙げれば「あなただけ」とか「オンリー」のと言うのが一つの技術である。
世にバッドボーイズ理論とはこういう現象である。常日頃はやさしさに欠け、四六時中パートナーをを乱暴に扱っているのに、珍しく見せる優しさで慣れていない女性の恋人は喜びを感じるというわけ。
多くの人は愛についての課題を「愛する立場」という課題や、「パートナーを愛する能力の課題」としてではなく、「人から愛される」というマターとして捉えているのが普通だ


「にこにこと笑っている=同意している」と言う事。話しかけてくれている相手の自分を肯定してほしいという欲求を尊重して満たしてあげるテクニックといえる。あなたのなんでもない冗談や話を聞いてくれた相手が笑顔になってくれたとしたら嬉しいに決まっている。
恋人をいとおしく思う感情が減るにしたがってオキシトシンという不思議な効果のある物質が体内でひそかに分泌され、不思議な事に体が硬くなる。パートナーの手を触って硬さを感じるようなら異性を愛する感情がなくなった裏付けかもしれない。


グループで出かけるとき、運転席のポジションは間違っても譲るな!真横に惚れさせたい相手を座らせて自分と相手だけの場所を作りなさい。財布を渡せば二人きりの共同作業がうまれる。